備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
について原案可決議案第110号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について原案可決議案第111号 備前市税外収入金を期限内に完納しない場合における徴収条例等の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第112号 備前市個人情報保護法施行条例の制定について原案可決議案第113号 備前市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について原案可決議案第114号 備前市債権管理条例
について原案可決議案第110号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について原案可決議案第111号 備前市税外収入金を期限内に完納しない場合における徴収条例等の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第112号 備前市個人情報保護法施行条例の制定について原案可決議案第113号 備前市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について原案可決議案第114号 備前市債権管理条例
保育料の無償化に伴いまして滞納額も減少していることから、今後につきましても適正な債権管理を行ってまいります。 現在、鏡野町徴収金収納調整連絡会議におきまして、各課の徴収金対策につきまして協議をいたしまして収納額の向上に取り組んでいるところでありまして、不納欠損処分に関しましては今後とも慎重を期して取り組んでまいりたいと思っております。
総務産業付託議案第110号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について総務産業付託議案第111号 備前市税外収入金を期限内に完納しない場合における徴収条例等の一部を改正する条例の制定について総務産業付託議案第112号 備前市個人情報保護法施行条例の制定について総務産業付託議案第113号 備前市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について総務産業付託議案第114号 備前市債権管理条例
あと、市税の滞納金や税外未収金については、真庭市の市税等滞納整理対策基本方針によって個別債権の収納目標数値を設定して、全庁を挙げて滞納額の削減に取り組んでおります。公金である税から始めましたけども、今は私債権も含めてそういう取組をしております。
② 備前市公園整備計画について、児童遊園の位置づけは ③ 児童遊園の対応窓口が違う理由は ④ 児童福祉施設費での遊園用地購入提案があるが、根拠とすべき通知との整合性はあるのか市長 都市整備部長 (再質問あり)2 財政について ① 合併特例債の年間元利償還金と一般財源充当額について ② 過疎債の年間元利償還額と一般財源充当額について ③ 合併特例債・過疎債の資金の出し手について ④ 債権利率
改正する条例の制定について説明議案第110号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について説明議案第111号 備前市税外収入金を期限内に完納しない場合における徴収条例等の一部を改正する条例の制定について説明議案第112号 備前市個人情報保護法施行条例の制定について説明議案第113号 備前市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について説明議案第114号 備前市債権管理条例
回収不能となった債権を放棄し、またその協議した上でというふうになっとるわけです。これについて、加藤監査委員が議会で質問しとるわけです。どう言うとるかと言うたら、滞納を解消するための取組はどのようになっているかというような、滞納状況について質問しとるわけです。監査委員は監査にあることを使うたらいけないというようになっとるわけです。
令和3年度歳入歳出決算書9ページ、3、債権のうち、第三セクター経営資金貸付金についてでございます。 まずは、本会議2日目は詳細の償還表を持参していなかったため、本日となりましたことを御了承いただけたらと思います。 本償還につきましては、平成22年鏡野町の第三セクター、こちらは株式会社未来奥津でございます。
倒産したものに関してはもう債権になるんで、これはなかなか裁判しないと難しいかも分かりませんけども、企業活動をしてるところの滞納をきちんともらってくださいねと、反対にもらえないんだったら止めてくださいねというお願いです。 そしたら、この質問を終えます。 次の質問として、ごみの減量化と循環型社会の推進についてということで、地球環境を守っていく上で、ごみの処理については減量と再資源化が大きな課題です。
要するに徴収できないからということで債権放棄みたいな形でやる。5年目はいいけど、6年、7年、ずっと永久に続いてくるわけです、そのまま放っとけば。それよりは、早くそういった法的にでもできるようなことがあればそのほうで早く処理して、少しでも不明の土地をなくして固定資産税も少しでも早く取れるようにしとかんと、これも放っとくといつまでたっても固定資産税取れない取れないでずっと続くと思うんです。
令和3年度歳入歳出決算書、債権の部分で、第三セクター経営資金貸付金についてお尋ねいたします。 290万円弱決算年度中増減高が出ております。決算年度末現在高が約4,090万円ぐらいですか。これは当初計画した返済期間、そして金額が恐らく変わっとると思うんですが、その内容の詳細を説明してください。 ○議長(原章倫君) 13番小椋晶志君、ページを教えてもらえませんか。
市長から提出のありました地方自治法第243条の3第2項の規定による真庭市が出資する法人の経営状況を説明する書類、真庭市債権管理条例第13条第2項の規定による令和3年度真庭市債権管理条例に基づく私債権放棄報告書、指定管理施設の事業実施結果に関する資料及び議会運営に関する決定事項、申合せ事項の規定による報告については、タブレットに配信しておりますとおりでございます。後ほど御覧いただきたいと思います。
また、適切な納税をしている納税者に強い不公平感をもたらす要因となるため、税負担等の公平性の観点から、関係各課の連携を密にし、公債権、私債権の取扱い、納税環境の改善等、未納額の削減につながる取組に努めていただくようお願いいたします。 次に、戻りますが、7ページから8ページに一般会計歳出の款別決算及び性質別決算状況を記載しております。
不納欠損処分とは、未収金のうち時効により債権が消滅したものや、やむを得ない理由により徴収事務を終了したものでございます。なお、金額につきましては1,000円未満を切り捨てた額で申し上げますので、よろしくお願いいたします。 まず、一般会計でございます。 最初に、1ページ、2ページをお開きください。この中で2ページの不納欠損額欄を御覧ください。
市の歳入については、必要な調定の変更を行っていなかった事態や、私債権を不納欠損する時期が適切でない事態、市営住宅の家賃決定に際し専決区分が誤っている事態が見受けられました。 歳出では、概算払いで支出したものの会計管理者へ精算書類の送付が漏れていた事態が見受けられました。財産に関する調書については、3年度決算においても記載漏れが認められました。 続いて、4ページになります。
本委員会に付託されました案件は、議案第50号瀬戸内市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について、議案第51号瀬戸内市営バス運行事業に関する条例の一部を改正することについて、議案第52号瀬戸内市私債権等管理条例の制定について、議案第56号動産の買入れについて、議案第61号動産の買入れについて、議案第62号動産の買入れについて及び議案第63号動産の買入れについての7件でありました。
瀬戸内市地方活力向上地域等特定業務施設整備計画に伴う固定資産税の特例に関する条例の一部を改正することについて) 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(瀬戸内市国民健康保険税条例の一部を改正することについて) 議案第50号 瀬戸内市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定について 議案第51号 瀬戸内市営バス運行事業に関する条例の一部を改正することについて 議案第52号 瀬戸内市私債権等管理条例
この制度を活用したのが、ただ単に市がお金を出したらいいというふうなものでは市の勝手な思い込みによるものというふうに非難のそしりを免れませんので、民事再生法とか再建法がいろいろありますけれども、特定調停制度というのを活用して法的なバックを備えた上での債権処理に当たったというのが事実でございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。
差し押さえた財産を公売にかける際には、事務手続上の日数が必要になることもあり、市独自で実施する滞納処分の最近の動向は、預貯金等、債権の差押えを優先して実施をいたしております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 香取議員、どうぞ。 ◆15番(香取良勝) あんたな、うそを言うちゃあいけんよ、これ。ほん。私も一応調査しとんだよ。へん。市長、分からん思うて言よんかな。本人とも話ししとんだよ。